当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について
当組合において、潮来営農経済センターに勤務する職員１名、麻生支店に勤務する職員１名、玉造支店に勤務する職員１名、総務企画本部に勤務する職員１名の計４名が新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認ください。
当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について
当組合において、８月12日、鹿嶋支店に勤務しているパート職員１名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認ください。
広報誌「きずな」2022年8月号を公開しました
地域の農業や組合員の活動について
紹介している広報誌「きずな」を公開致しました。
生活に役立つ情報も満載です。
ぜひ、ご覧ください。
● 広報誌のページはこちらです⇒
（電子ブックでご覧いただけます）
夏のさつまいも博2022にJAなめがたしおさい初出展
JAなめがたしおさいは、今夏、国内最大規模のイベント「さつまいも博」に「行方かんしょブランド推進協議会」として出展いたしますので、ご案内申し上げます。
JAなめがたしおさい甘藷部会連絡会は、2016年日本農業賞「大賞」を受賞、翌年第５６回農林水産祭で天皇杯を受賞しました。焼き芋ブームの火付け役、また３６５日おいしいサツマイモを提供する産地として、市場など、流通関係者からの評価が高い産地です。2016年度から日本を代表する甘藷産地として、海外需要にも目を向け、タイ、香港、シンガポール、カナダのほかフランス、ドイツと海外の焼き芋需要の伸びにも大きく貢献しています。
このたび、市・JA・県が三位一体となり、初の夏開催となるさつまいも博に初出展し、行方市産さつまいも（行方(なめがた)かんしょ）を用いたPRを実施することで、一般の顧客・消費者の認知度向上、ひいては町おこし、地域活性化、ブランド力の向上につなげたいと考えています。
当組合における新型コロナウイルス感染者の発生について
当組合において、8月3日、波崎支店に勤務している職員１名および潮来支店に勤務しているアルバイト１名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当組合では組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、関係機関と連携して、感染拡大の抑止に努めてまいります。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認ください。
