ブックタイトル2019 JAなめがたしおさいの現況

概要

2019 JAなめがたしおさいの現況

剰余金処分計算書科目当期未処分剰余金平成２９年度ＪＡなめがたしおさいＲＥＰＯＲＴ（なめがた農業協同組合）（単位：円）平成３０年度484,766,633 436,887,500剰余金処分額294,366,987436,887,500利益準備金70,000,000191,206,971任意積立金170,000,000190,000,000固定資産減損積立金50,000,00060,000,000買取販売対策積立金50,000,00060,000,000施設整備積立金50,000,00050,000,000金融リスク対策積立金10,000,00010,000,000経営基盤安定化積立金10,000,00010,000,000出資配当金31,857,95533,019,472事業分量配当金22,509,03222,661,057次期繰越剰余金190,399,6460（注）１．出資配当金については次のとおりです。平成２９年度2.00%平成３０年度2.00%２．事業分量配当金の基準は次のとおりです。平成２９年度青果物販売額、米麦販売額、畜産販売額に対して、0.2%の割合といたします。平成３０年度青果物販売額、米麦販売額、畜産販売額に対して、0.2%の割合といたします。＜別表＞（単位：千円）種類目的及び取り崩し基準積立目標金額当期末残高税効果調整積立金繰延税金資産（法人税等の前払部分）の剰余金処分を留保するために積立を行う。取り崩しは法人税等の繰延税金資産が回収された金額を取り崩す。45,579固定資産減損積立金固定資産減損会計に備え、経営の健全性、安定的な財務基盤の為に積立、各年度に発生した減損損失及び取り壊し処分費用の範囲内で取り崩す。300,000 200,000買取販売対策積立金買取販売に対し、経営の健全性、安定的な財務基盤の確立の為に積立、各年度に、発生した貸倒、大幅な価格変動時に費用発生の範囲内で取り崩す。210,000 150,000施設整備積立金農業関連施設、生活関連施設ならびに事務所施設の再取得および修繕に備える為に積立を行う。取り崩しは再取得および修繕の支出の範囲内で取り崩す。500,000 450,000金融リスク対策積立金貸出金等不良債権の貸倒損失等、有価証券運用の評価損・処分損、預け金の損失、その他組合に対する損害補填等の為に積立、発生した金額の範囲内で取り崩す。210,000 200,000経営基盤安定化積立金各事業年度において過年度に比べて大幅な費用の発生または収益の減少により当期欠損金が発生した場合、理事会の決議により必要と認められた額を取り崩す。210,000 200,000106