ブックタイトルJAなめがたしおさい広報誌きずな No.6

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JAなめがたしおさい広報誌きずな No.6

2きずな★全体運★連絡がつきやすくなります。交渉事は早めに。金運も好調で、うれしいいただき物がありそう。懸賞応募も吉★健康運★筋力アップを図るのに良いとき。継続を★幸運を呼ぶ食べ物★甘酒牡羊座(3/21~4/19)JAグループ茨城と茨城県は1月15日、横浜市中央卸売市場本場で県産青果物をPRする合同のトップセールスを開き、JAなめがたしおさいからは棚谷組合長、安藤副組合長を始め役職員が、また、大井川和彦県知事、JA茨城県五連の佐野治会長や県内17JAの組合長らが一体となり、県内農産物をPRしました。試食として、無限ピーマンや、県独自品種のイチゴ「いばらキッス」と「とちおとめ」、「紅優甘(べにゆうか)」の焼き芋などを用意。2018年からJAグループで販促用に導入しているキッチンカーから試食品を配り、用意した300食分は30分ほどで提供し終える盛況ぶりでした。正月の縁起物松、千両頒布初め祭11/28JAなめがたしおさい波崎千両部会は、11月28日、波崎営農経済センターで、千両と松の頒布初め祭を行い、年末商材の安全出荷と、消費者の家内安全、長寿、繁栄を祈願しました。鹿島神宮の神職をはじめ、部会員、JA役職員など約20人が出席。神職による祝詞奏上の後、参列者を代表してJAの安藤副組合長、同部会の遠藤隆志部会長らが玉串奉奠(ほうてん)を行い、生産者、消費者ともに良い年を迎えられるよう祈願しました。遠藤部会長は、「令和になって、初の年始を迎えます。千両・松は、一年の無事や繁栄を祈るいわれをもつ縁起物。若い世代にも、伝統文化を取り入れ、一年の始まりを景気よく迎えて欲しい」と話して下さいました。JAなめがたしおさい波崎青販部会GAP部県GAP取得12/6茨城県が2020年東京五輪・パラリンピックへの食材提供のための制度として運用する茨城県GAP(農業生産工程管理)第三者確認制度の確認証交付式が12月6日、鉾田市の合同庁舎で行われ、JAなめがたしおさい波崎青販部会GAP部の安藤和利部会長に確認証が手渡されました。同部会は226名で構成される県内最大のピーマン生産組織。戦後直後からピーマン栽培を始め、産出額日本一を誇る茨城県産ピーマン生産部会です。GAP部は18年に設立し、安藤部会長をはじめとし、30代から60代の20名で構成しています。安藤部会長は「東京オリンピック、パラリンピックに食材を提供したい、という強い思いからGAPへの取り組みが始まりました。GAP取得をよいアピール材料として、日本一のピーマン産地をさらにアピールしていきたい」と話して下さいました。JAなめがたしおさい玉造いちご部会は12月5日、玉造ふれあいセンターで目揃え会を開き、市場・関係者が約50名参加しました。市場関係者が産地動向や、市場の情勢を説明。JA担当者は、大きさや果形、着色などの出荷基準や留意点を呼びかけました。玉造地区のイチゴは、県の銘柄産地に指定され、市場やスーパーの引き合いが強い人気商材。11月から翌年5月ごろまで、県内、京浜方面へ出荷を予定しています。玉造いちご部会目揃え会12/5JAなめがたしおさいの主なできごとをクローズアップオール茨城でPR!横浜市場でトップセールス1/15