ブックタイトルJAなめがたしおさい広報誌きずな No.3

概要

JAなめがたしおさい広報誌きずな No.3

各地の情報トピックス46月4日総務企画・営農経済本部にて、山百合の苗など5種類の苗の寄せ植え作業を行いました。これは、女性部員が育てた苗を活用して欲しい。という部員の提案から行ったもので、本部役員の谷田部長、箕輪副部長、内山副部長、斉藤監事の4名と本部、潮来、北浦の事務局3名で実施しました。山百合が咲くまでに、水や育成の管理等がある為、ＪＡなめがたしおさいの本部・各支店の5箇所へ配置しています。6.4山百合苗寄せ植え「こんにちはJA女性部です」女性部声掛け運動6.21部員が育てた山百合を中心に寄せ植えをしましたした。行きたいです」と話して下さいまえているので、これからも続けて『待ってたよ』と楽しみにしてもらました。箕輪支部長は、「行くと、入りもちもちミルクパンを手渡し藤ハツさん宅を訪れ、JAの米粉輪恵子さんと、前川知子さんが斉6月21日、麻生支部支部長の箕声掛け運動を実施しています。りを目指して、一人暮らしの方へでは、安心して暮らせる地域づくJAなめがたしおさい女性部ピ2ン連キ覇ーズのチームました。連覇を達成し第13回インディアカ大会ム。見事2キーズチー部のピンは津澄支た。優勝試合のようす加しましム24名が参を開き、6チー6.15回インディアカ大会15日行方市北浦体育館で、第13なめがた地域女性部は、6月しおさい地域女性部によるフラの披露茨城県JA女性組織協議会は、6月12日、JA女性組織メンバーの創意工夫ある活動を地域全体に普及し、活動の活発化などを目的に、研修会を行いました。県内から約500名の部員が参加。しおさい地域女性部からは、「パイナップルプリンセス」、「コワリ」にのせてフラダンスの発表、なめがた地域女性部からは、なめがたの土を使って焼いたオカリナによる「見上げてごらん夜の星を」「みかんの花咲く丘」の演奏を行いました。会場前のなめがた地域女性部6.12茨地城域県で女輝性く組J織Aリ女ー性ダ部ー員研パ修ワ会ー☆9きずな蠍座（10/24～11/22）★全体運★自己流に固執せず、視野を広げましょう。柔軟な発想が運気上昇の鍵。ガーデニングや盆栽を始めるのもグッド★健康運★日焼け止め対策は万全に。曇りでも徹底★幸運を呼ぶ食べ物★イワシ