ブックタイトルJAなめがたしおさい広報誌きずな No.3

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JAなめがたしおさい広報誌きずな No.3

各地の情報トピックス2神栖市教育委員会へ潮来市教育委員会へ農業と食の大切さ伝えたい小学校へ食農教材「農業とわたしたちのくらし」贈呈鹿嶋市教育委員会へ行方市教育委員会へ制作したもので、農業農村のさま校高学年を対象に、JAバンクが3300冊を贈呈しました。し」を寄贈しました。教材は、小学の教育委員会を訪問し、計教材「農業とわたしたちのくらなっています。当JAでは管内4市の教育委員会に対し、食農教育用ど、農業への理解を伝える内容とJAは鹿嶋、神栖、行方、潮来市ざまな働きや、日本の食卓の姿な7月13日、14日行方市で生産が盛んなトマトの魅力を消費者に知ってもらおうと、行方市とJAなめがたしおさいは、霞ヶ浦ふれあいランドで、「なめがたトマティーナ」を開催しました。生産者による直売、キストマト、恋のつぼみ、フルティカほかトマト5種の食べ比べ、トマトを使ったグルメ、スイーツ、加工品の販売などトマトづくしのイベントとなりました。13日は、トマトの早食い競争が行われ、小学生の部は4人がエントリーし、つくば市から参加した宇津木陸斗君(10)がタイム2分54秒で見事優勝。陸斗君は、トマトが大好きで、自ら参加を希望したそう。「トマトを噛んだ瞬間甘みがひろがって、とても美味しく食べられました。」と笑顔で話してくれました。一般の部では、13名の参加者を抑え、水戸市の中村正樹さん(53)がタイム3分17秒で圧勝をおさめました。7.13・14トマトすくいなトめマがトた祭トりマティーナ!小学生の部では800g、一般の部2kg桃太郎トマトの早食い競争!と話しました。さを実感することができました」新採職員農家研修収穫作業のようすき、農家さんの偉大さとあたたか野さんご家族にお心遣いをいただでした。同時に、お世話になった菅事の大変さに驚き通しの5日間げ作業などを通し、農家さんの仕域で、ピーマンの収穫作業や、からとって、農家のお仕事は未知の領の気持ちを考えられる職員を育環さんは、「実家が農家でない私にへの理解を深めるとともに、農家研修に参加した共済課の加藤6.3~7験することで、農家・組合員、JAした。採用職員が身をもって農業を体ら7日まで農家研修を実施しまJAなめがたしおさいは、新規成することを目的に、6月3日か5きずな蟹座(6/22~7/22)★全体運★物事が遅々として進まず、焦りが生じがち。慌てず、じっくり取り組んで。気分転換には絵画鑑賞がお勧め★健康運★冷たい物、甘い物の取り過ぎに注意★幸運を呼ぶ食べ物★昆布