ブックタイトルJAなめがたしおさい広報誌きずな No.3

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JAなめがたしおさい広報誌きずな No.3

各地の情報トピックス1ファン待望!鹿嶋のメロン祭り6.8キュアリング倉庫内で実物を見ながら説明7月16日、インドネシア、マレーシアなどから行政官や、農業団体の代表者18名が視察を行いました。農産物の付加価値向上などを目的に、東京大手町のJAビルをはじめ、多摩青果市場など見学・視察したのち、当JAを訪れたもので、金田営農経済部長の説明が英語に同時通訳される中、焼き芋の歴史や3品種のリレー出荷などによる焼き芋戦略が説明され、参加者は熱心に聞き入り、質疑応答では「トレーサビリティはありますか。」「芋の甘さを引き出すには肥料を変えるべきか、品種の問題なのか」など多くの質問が寄せられました。代表者は「非常に啓発されました。自国での今後の活動に活かしていきたい」と今後の展望を話して下さいました。7.16東9か南国アかジらア農諸業国研連修合受け入れASEANみにしています。」と話しました。い。年1回のこの時をとても楽しーパーで売っているのは食べられな購入。「ここのメロンを食べたら、スカミメロンを3箱と、配送で2箱をを運んだ多並圭子さん(61)は、タ大盛況の祭り会場友人2名と片道3時間かけて足賑わいをみせました。埼玉県からどのイベントには多くの来場者が供されたほか、地元野菜の直売なした。食べ比べが出来る試食が提ミメロン・ユウカメロン」を販売しまロン祭りを開き、旬を迎えた「タカ8日、鹿嶋営農経済センターで、メJAなめがたしおさいは、6月新部会創部!経営安定化へなめがたしおさいハーブ部会目揃え会のようす心で、主な出荷物はバジルとスペア部会の構成メンバーは40代が中ださいました。ることなどを確認しました。商品を出荷していく」と話してくトを被り異物混入防止の徹底す部会員一丸となり、期待に応えたまた袋詰めの際、帽子またはネッウハウや情報を共有して行きたい。手に取り、箱詰めの方法や規格、なので、皆で相談しながら栽培ノを開きました。出席者は現物を政雄さんは「始まったばかりの部6.26荷、7月1日、初めての目揃え会化を図っています。部会長の本澤いハーブ部会が発足し、27日初出年間契約し、出荷単価、所得安定6月26日JAなめがたしおさミント。大手食品メーカーと全量双子座(5/21~6/21)★全体運★フットワークが軽くなりそう。学ぶ喜びを味わえるときなので、セミナーなどに参加してみて。ご近所散策も幸運★健康運★疲れをため込まない工夫を。睡眠が大事★幸運を呼ぶ食べ物★車エビきずな4