ブックタイトルJAなめがたしおさい広報誌きずな No.3

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JAなめがたしおさい広報誌きずな No.3

8の月青果物市況予想【全農いばらき園芸課】●ピーマン:岩手県産ほか夏秋産地中心の入荷。日照不足など天候不良の影響から各産地入荷が遅れていたが、梅雨明けとともに出荷量まとまることから、上旬から中旬にかけて価格を下げての販売となる見込み。盆過ぎからは本県産秋作の出荷量も増えてくるため、全体的に入荷量次第では一層厳しい販売となる見込み。●れんこん:本県産中心に西物の入荷。6月上旬から本県産ハウスれんこんが本格出荷となり、ひね物は終盤にむかった。高値疲れから月末にかけ相場を下げながらの販売となった。7月から2年掘りも徐々に出始めたが、例年に比べ出かたは少なく推移した。8月から4kg箱に切り替わり、箱数減少するが青果物全般に荷動き重たく、第1週まで販売苦戦することが想定される。翌週からは盆需要から引き合い強まる見通し。●メロン類:静岡県産主力に他県産の入荷。本県産春メロンは作付面積が年々減少していることから、前年に比べ出荷量減少する中での販売となった。序盤こそ安価な輸入果実が売り場を占めていたが、大型連休明けから徐々に国産メロンの売り場広がった。今後はギフト、盆需要でアールスメロンの引き合い強まっていく。●大葉:愛知県産主力に本県産の入荷。梅雨入り後、曇天が長く続いており、薬味需要としての引き合いが弱く、販売苦戦している状況が続いた。新盆については相場をやや上げての販売となったが、例年と比べると動きは鈍い状況であった。今後は、需要期の旧盆を迎えることから、相場を上げての販売を見込む。の無い夏休みの食の支援として、フーおります」と話しました。学校給食体と心の満足につながることを願っておなか一杯子供たちにたべて頂きたい。り組みとして、茨城のおいしい野菜をつとなり、地域の方々へ貢献できる取める金田営農経済部長は、「JAが一呈しました。同研究会の会長をつとJA北つくば産玉ねぎ500kgを贈産甘藷「熟成紅こがね」500kg、プロジェクトにJAなめがたしおさいフードバンクの大野理事長(左)に甘藷・玉ねぎを贈る金田営農経済部長(中央)とJA北つくばの古橋営農経済部長日、牛久市でNPO法人フードバンクープ茨城園芸事業研究会は、7月9いる県内241世帯に届けられます。全農いばらきなどで作るJAグルドバンクを通して、日々の食事に困って7/9い甘のち藷を5つ0な0ごkgうをこ贈どるも支援プロジェクトーシアに向けて、また18年3月カナを話しました。JAでは2017年にタイ、マレくりをしていきたい」と今後の抱負した。開ける。茨城全JAでの仕組みづを示し、個別の説明、商談を行いま内JAの輸出、日本の輸出の道がき芋を試食した参加者が強い興味しおさい農協が道筋を作れば、県現地では、実際に持ち込んだ焼金田営農経済部長は、「なめがた史、焼き芋文化を説明しました。指しています。機能面でも優れている点、産地の歴界に発信し、農家所得の向上を目たしおさい産の甘藷が品質や栄養見据えて、当JA産の農産物を世ーティでプレゼンを行い、JAなめがオリンピック、パラリンピックなどをランドの専属シェフなどを交えたパ出を始めていて、2020年の東京つ星のパティシエや、フランス有名ブダのバンクーバーに向けた甘藷の輸大井川茨城県知事と、ミシュラン2リ市内で売り込みを行いました。の焼き芋文化を広めていこう。とパ日から6日にかけ、フランスで日本JAなめがたしおさいは、7月2現地流通却業者との打ち合わせプレゼン会場前にて、大井川県知事と茨城県産農産物の説明をする知事ミシュラン2つ星パティシエとの商談7/2~6フ焼ラきンス芋輸を出世足界が共か通り語に!3きずな牡牛座(4/20~5/20)★全体運★「親しき仲にも礼儀あり」を肝に銘じたい時期。特に家族に口うるさくするのは避けて。開運には部屋の掃除を★健康運★胃腸に優しい食事にすると体調に好影響★幸運を呼ぶ食べ物★キュウリ