ブックタイトルJAなめがたしおさい広報誌きずな No.2

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JAなめがたしおさい広報誌きずな No.2

各地の情報トピックス26の月青果物市況予想【全農いばらき園芸課】●大葉:愛知県産主力に本県産の入荷。葉物類中心に厳しい販売が続いたが、5月上旬からは連休絡みの需要で引き合いがあり、相場を上げての販売となった。連休明けに関しては植え替え等により本県産数量少ない中での販売となったが、気温も上がらないことから薬味需要としての引き合いは鈍く、軟調な展開となった。●れんこん:本県産主力の入荷。4月は本県産出荷終盤に向かい、数量漸減していく中での販売となったが、量販店からの注文少なく、連休前に相場を下げた。連休中はまずまずな荷動きとなったが、明けからは気温の上昇もあり、末端消費鈍く、弱保ち合いで推移した。5/20販売から競合産地の熊本県産新れんこんが出荷開始となり、本県産も下旬から出荷開始となる。●葉しょうが:静岡県産主力に本県産の入荷。4月上旬の低温により、やや生育停滞したが概ね順調に出始めた。中旬以降、大型野菜・葉物類中心に軟調な販売となったが、葉しょうがについてはまずまずな販売となった。連休前から競合産地の静岡県産数量増加し、5月下旬から本格化する。今後は気温の上昇とともに、末端消費伸長する見通し。●メロン類:本県産、熊本県産主力の入荷。競合産地の熊本県産、4月下旬から出荷本格化。4月上中旬は玉単価安価な輸入メロンが売り場占めていたが、大型連休中に相場下げたことで、徐々に国産メロンの売り場広がった。5月下旬から本県産出荷本格化となり、引き合い強まる見通し。●ピーマン:本県産主力の入荷本県産はGW中より出荷量増加。例年と比べ日々の数量にややバラつきはあるものの、週通しての出荷量は安定している。競合の西南暖地は出荷終盤、6月中旬を目途に京浜地区への出荷は終了となる。販売面では、西南暖地の品質不良もあり本県産の売り場が広がっており、厳しい販売ながらも大きく価格を下げることなく推移している。後続の東北産はGW中の寒さにより生育が遅れているとの情報から6月も本県産中心の販売が続く見込み。J Aなめがたしおさい波崎青販部会は4月8日(月)、波崎支店において、重点市場・全農・部会員・JA役職員など、約100人が出席し、春ピーマンの目揃会を開催しました。市場担当者の説明のもと、現物ピーマンをサンプルに出荷時の品質と規格についての詳細な説明が行われ、部会員の皆さんは手に取ってその感覚を確認されるなどして、大変有意義な目揃会となりました。4.8春ピーマンの目揃会開催5月11日、行方市矢幡にて、冷凍米飯向けの極多収品種「とよめき」の田植え交流会に味の素冷凍食品株式会社の社員、「とよめき」を開発した農研機構など、関係社員をまねき、約40名が田植え交流会を行いました。昔ながらの竹製の線引きで格子状に印をつけた交点に5a手で植える体験をしたほか、田植え機に搭乗しての25a田植えも行いました。秋には刈り取りを行う予定です。5.11田と植よえめ体き験メーカーともに今年で8回目!スカイツリー苗植え会ゼントされました。カリ5キロなどが抽選大会でプレキロ箱、1キロ箱、行方市産コシヒな野菜詰め合わせセット、甘藷5ン、みず菜、ちんげん菜などの新鮮で話していました。苗植え後ピーマとみんな喜んでいました。」と笑顔も本当に美味しく、さすが天皇杯。は約1アーで収穫したおいもは、煮つけにしてした。農園族みんなお芋が大好き。去年ここ参加しま「息子も、95歳のおばあちゃんも家の親子らが藷のおいしさにとても驚いたそう。5.25組1205月25日名甘藷苗植え会を行い達に誘われて参加し、収穫した甘50参加した山崎由子さんは、昨年友東京スカイツリー屋上農園で、ル。埼玉県川口市から息子さんと5きずな蟹座(6/22~7/22)★全体運★気が緩みやすい月。慣れている作業でも油断は禁物です。また、うわさや誤情報に振り回されないよう、うのみは×★健康運★慌てるとけがの暗示。深呼吸で冷静に★幸運を呼ぶ食べ物★梅