ブックタイトルJAなめがたしおさい広報誌きずな No.1

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JAなめがたしおさい広報誌きずな No.1

各地の情報トピックス1安あ藤い部さつ会を長述べるJAなめがたしおさい波崎青販部会は3月29日、はさき福祉センターにて、第52回通常総会を開催し、石田進神栖市長、県、市、部会員、当JA役職員など、約120名が出席しました。波崎青販部会は波崎地区のピーマン生産者226名で組織されており、今年で発足52年目を迎える大変歴史ある部会です。平成30年度は夏場の酷暑や台風の影響等により、生産面では、とても苦労された一年でしたが、作型別の栽培講習会や圃場巡回などを行い、栽培技術の向上を図った結果、過去2番目の販売金額となりました。総会では、安藤和利部会長のあいさつの後の議事では、第1号議案平成30年度事業報告並びに収支決算書についてから第4号議案JA合併に伴う規約の名称の変更についてまで、原案通り承認されました。3.29第JA52回な通め常がた総し会おをさ開い催波崎青販部会JAなめがたしおさい青果物生産部会第36回通常総会を開催らも安心・安全に加えて安定した出年度がスタートしました。を超えることが出来ました。これか部会長となり、新体制のもと平成31ご尽力により、出荷量8,000トンれ役員改選では、沼田芳文さんが新変難しかったですが、部会員の皆様のその後、全ての協議事項が承認さ候が続くなかで、ピーマンの栽培は大う。」とあいさつ。山中雅典部会長は「昨年は悪天あります。ともに頑張っていきましょ売高となりました。で、当部会はまだまだ伸びる部会で量を挙げるとともに、過去最高の販新たな技術を探し導入していくこと績となったことで過去2番目の出荷地とさらなる高位平準化を目指し、た結果、出荷量は8,243トンの実ばなりません。どこにも負けない産培技術の向上、収量の安定化を図っ8,000トン超を守っていかねけれ培講平成習会30年度は、春を開催し、部会員個々の栽荷量を継続していくためには、この物・秋物ともに栽産者、160名で組織されています。同部会は神栖地区、大野地区の生県議にご出席頂きました。條昌良県議、田口伸一県議、村田康成進神栖市長、錦織孝一鹿嶋市長、西を開催しました。来100人が出席し、第賓と36回し通て常、石総田会3.1テルにおいて、部会員、県、市など約部会は3月1日、鹿島セントラルホあいさつを述べる山中前部会長JAなめがたしおさい青果物生産なる今年の作付は、昨年9月に定昨年の反省を活かし、2年目とした。当JAの農業経営事業について(ピーマン栽培)トン400キログラムを収穫しま12目的として行っています。昨年は経営の安定化の参考となることをることにより、担い手の育成や農業業経営のモデル的な役割を確立すうことで、生産技術の実証など、農職員による収穫のようすを主に、役職員自らが農作業を行この事業は、営農指導担当職員マンを栽培しています。(912m2)で職員自らが温室ピー神栖市太田(日和山)で大型ハウスたに農業経営事業をスタートさせ、当JAでは平成29年度より新ま植すし。、11月より順調に収穫していドラP(仮)も一緒にPR!3月22日、太田市場(東京都)にて、春ピーマンのトップセールスを開催しました。トップセールスには、波崎青販部会の安藤和利部会長、青果物生産部会の沼田芳文部会長、波崎青販部会ネクスト、青果物生産部会青年部、当JA役職員など14名が参加しました。市場内で、卸売業者やバイヤーにテレビCMでおなじみの無限ピーマンなどのピーマン料理を試食して頂き、これから出荷本番を迎える春ピーマンのPRを行いました。3.22ト春ッピプーセマーンルのスを開催双子座(5/21~6/21)★全体運★交友関係が活発化する予感。飲み会の席や旅先で良い出会いに恵まれそう。趣味や習い事に力を注ぐのも正解★健康運★無理は禁物です。適度な休息を心掛けて★幸運を呼ぶ食べ物★蜂蜜きずな4